鉄
「鉄」は、機械部品・建築金物・店舗の看板等、多種多様な用途をもちます。かねよしでは、その用途に合った最適な鉄素材を選択し、レーザー切断加工を行っております。自由な形状かつ美麗な加工ができるとして、長年に渡り多くのお客様にご好評を頂いています。
ステンレス
ステンレスはさびにくい耐食性に加え、優れた機能性・意匠性を持ちます。かねよしでは、仕上がりが美しく制作が早いレーザー切断加工で、食品関係や建築関係(金物)等、様々な分野でのご要望にお応え致します。
アルミニウム
多く使用される分野は自動車分野、建築分野等です。近年、アルミの「軽さ」という長所により、鉄からの材料変換等が進んでいます。 かねよしでは、レーザー切断加工での迅速なアルミ加工が可能です。
チタン
チタンは「軽く」「高強度」という特徴をもち、自転車分野やバイク分野等に使用されています。 かねよしでは、鉄やステンレスからの材質転換を含め、多種多様なレーザー切断加工を行っています。
アクリル
アクリルは店舗の看板、証明器具で多く使われている材料です。 イラストレーターで作図をして頂ければ、その図に沿ったレーザー加工対応を迅速にさせて頂きます。
紙
紙は、入手しやすく扱いやすいという利点があり、イベント関係・工作関係で加工依頼があります。作画ソフトのデータをお送り頂ければ、データに沿ったレーザーの切断が可能です。
パイプ
パイプは街中の手すりをはじめ、建築部品・機械部品(フレームにして)等で使われています。そのパイプの溶接面のザグリや穴あけをレーザーで加工する事ができます。 鉄、ステンレス問わず対応可能です。
チャンネル
チャンネルはU型の鋼材で、様々な物に使用されています。機械の土台のフレームにしたり、エアコンの室外機の台の架台等を組んで作ったり、建築の補強材としたり、と様々なところで使用されます。溝型鋼とも呼ばれます。
フラットバー
フラットバーはその名のとおり、フラット(平ら)な鋼材です。厚みと幅がそれぞれ規格にあり、用途に応じて使い分けます。設計の図面にも多数書かれていて、様々な物に使用されます。通称ミガキと呼ばれるフラットバーは板厚精度が高いので、寸法精度が要求される品物に使用されます。 レーザー加工によって「穴あけ」や「切り欠き」が可能です。